「スマホでカラオケアプリを使っても画面が小さくて歌いにくい」「カラオケボックスみたいに大画面でカラオケがしたい」
スマホでカラオケをするときにプロジェクターを使うことで150インチの大画面でカラオケを楽しむことができるようになります。
今回は、スマホ接続をしてプロジェクターを使ってカラオケをする設定について解説します。
プロジェクターでカラオケをするときに必要なもの、スマホとプロジェクターの接続方法、スマホ側の設定の3つを確認していきましょう。
スマホ接続をしてプロジェクターでカラオケをするメリット

- 大画面で歌詞が見やすい
- カラオケボックス感が出る
- 複数人で楽しめる
ポケカラなどのカラオケアプリをスマホ接続し、プロジェクターでカラオケをする3つのメリットを確認していきましょう。
メリット1|大画面で歌詞が見やすい
- スマホの小さい画面から解放される
- 歌詞がはっきり見える
- 目が疲れない
テレビでは実現しにくい150インチの大画面でカラオケを楽しめます。
メリット2|カラオケボックス感が出る
- プロジェクターで壁や天井に投影
- 部屋の広さに合わせて画面サイズを調整
- 本格的な雰囲気で歌える
自宅がカラオケボックスになります。
メリット3|複数人で楽しめる
- みんなで画面が見られる
- パーティーに最適
- 一緒に歌える
友だちや家族と一緒に盛り上がること間違いなしです。
【スマホ接続】プロジェクターでカラオケをするときに必要なもの

- 3-IN-1変換アダプター
- HDMIケーブル
- ヘッドセット
- モバイルプロジェクター(または外部モニター)
スマホ接続をするときには、スマホとプロジェクターをつなぐ変換アダプターが必要です。
プロジェクターでカラオケをするときは、変換アダプター・HDMIケーブル・ヘッドセット・モバイルプロジェクターの4つをそろえましょう。
3-IN-1変換アダプター

- USB-C:スマホの充電
- HDMI:プロジェクター(外部モニター)
- USB:オーディオインターフェイス
3-IN-1アダプターは、Android用のスマホの変換アダプターです。3-IN-1変換アダプターを使うことで、USB-C・HDMI・USBの3つが同時に使えるようになります。
Android用

Androidスマホを使っているならこれ→USB C HDMI 変換 アダプタ 3 in 1-4K
iPhone用

iPhone用はこちら>>iPhone/iPadに適用 lighting イヤホン 変換アダプタ 充電 同時 三股接続ケーブル 3.5mmジャック接続
HDMIケーブル

- 長さは2m以上がおすすめ
- 1mだと届かないことが多い
- 3mあると余裕がある
私は短いHDMIケーブルを買って届かなかったので結局買いなおすハメになりました。HDMIケーブルの長さは2m以上がおすすめです。
お買い得ケーブルはこちら→Amazonベーシック HDMI ケーブル ハイスピード 4K ARC対応 3.0m
ヘッドセット

- マイクが可動式
- 歌わないときはヘッドホンとして使える
- 5,000円前後で高品質
私がポケカラを始めたときに買ったのはLogicool G G331です。マイクが可動式なので、歌わないときはヘッドホンとしても使用できるので便利です。
初めてのヘッドセットにおすすめ→Logicool G ロジクール G ゲーミングヘッドセット G331
ワンランク上の有線・無線両対応のヘッドセット

- 有線・無線の両方が使える
- 7.1chサラウンド対応
- プロゲーマーも使用
少し価格が上がってもいいなら、有線・無線の両方が使えるLogicool G ヘッドセット G933s有線・無線対応が便利です。
有線無線が使えるヘッドセットはこちら→Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G933s
モバイルプロジェクター(外部モニター)

- 5000ルーメン以上の明るさを選ぶ
- 1万円前後のプロジェクターは鮮明に映らないことがある
- カラオケなら高すぎるものも不要
カラオケで使うのなら、高すぎるものも必要ありません。カラオケの場合は音の遅延が出にくい有線接続がおすすめです。
おすすめの小型プロジェクターはこちら→WiMiUS Q2プロジェクター小型
マイクを使う場合はオーディオインターフェイスがあると便利
カラオケのようにダイナミックマイクを使う場合は、オーディオインターフェイスやスピーカー(アンプやミニコンポなどでもOK)があると便利です。
オーディオインターフェイスを使うマイクの接続方法についての記事→【ポケカラ】3 in 1アダプターで変わる!ダイナミックマイクの接続方法を徹底解説
【スマホ接続】プロジェクターでカラオケをするための接続手順
- スマホと3-IN-1変換アダプターをつなぐ
- 3-IN-1変換アダプターにHDMIケーブルをつなぐ
- HDMIケーブルをプロジェクター(外部モニター)につなぐ
スマホ接続はケーブルを差し込むだけです。
スマホとプロジェクターを簡単に接続できるのが魅力です。プロジェクターでカラオケをするときには、音が遅延すると歌いにくいので有線接続がおすすめです。
ステップ1|スマホと3-IN-1変換アダプターをつなぐ

スマホのUSB-C端子(iPhoneはLightning端子)に変換アダプタを接続します。
ポイント
- しっかり奥まで差し込む
- 接続が甘いと映像が映らない
ステップ2|3-IN-1変換アダプターにHDMIケーブルをつなぐ

変換アダプタのHDMI端子にHDMIケーブルを接続します。
ポイント
- HDMIケーブルの向きを確認
- カチッと音がするまで差し込む
ステップ3|HDMIケーブルをプロジェクター(外部モニター)につなぐ

プロジェクターのHDMI端子にHDMIケーブルを接続します。
ポイント
- プロジェクターの電源をONにする
- HDMI入力に切り替える
接続はこれで完了です。
- スマホと3-IN-1変換アダプターをつなぐ
- 3-IN-1変換アダプターにHDMIケーブルをつなぐ
- HDMIケーブルをプロジェクター(外部モニター)につなぐ
【スマホ接続】スマホ側の設定(ミラーリング設定)
- アプリフォルダにある「設定」をタップ
- 「接続」をタップ
- 「その他の接続設定」をタップ
- HDMIモードをタップ
- 「画面共有」を選ぶ
スマホとプロジェクターの接続が完了したら、次はスマホ側のミラーリング設定をしていきます。
ミラーリング設定をしないと、HDMIケーブルを通じてプロジェクターから音が出るので、マイクを使って歌えません。
ミラーリング設定をしておきましょう。
ステップ1|アプリフォルダにある「設定」をタップ

- スマホのアプリフォルダを開く
- 「設定」アプリをタップ
ステップ2|「接続」をタップ

- 設定メニューの中から「接続」を選択
ポイント
- メーカーによっては「接続と共有」などの名称の場合もある
ステップ3|「その他の接続設定」をタップ

- 接続メニューの下部にある「その他の接続設定」を選択
ステップ4|HDMIモードをタップ

- その他の接続設定の中から「HDMIモード」を選択
ポイント
- HDMIモードの項目がない場合は、機種が非対応の可能性がある
ステップ5|「画面共有」を選ぶ

- HDMIモードで「画面共有」を選択
設定完了です。
- アプリフォルダにある「設定」をタップ
- 「接続」をタップ
- 「その他の接続設定」をタップ
- 「HDMIモード」をタップ
- 「画面共有」を選ぶ
【スマホ接続】カラオケの音をヘッドセットから出力する設定
- 「メディア出力」をタップ
- 「デバイスを表示」からヘッドセットを選ぶ
HDMI接続をしたときに初期設定ではプロジェクターから音が鳴り、マイクが使えないのでポケカラができません。
プロジェクターから音が鳴る場合は、スマホ側の設定を見直すことでプロジェクターにつないだHDMIケーブルは映像だけを映すようにできます。
Androidのスマホの場合は、画面上をスワイプしてメディア出力から設定しましょう。
ステップ1|「メディア出力」をタップ

- 画面上部から下にスワイプ
- クイック設定パネルを表示
- 「メディア出力」をタップ
初期設定の状態
スマホと接続されている3-IN-1変換アダプターとHDMIケーブルを通じて、プロジェクターから音が鳴る設定です。
変更後の状態
プロジェクター側ではなく、スマホ側で音の出力先を変更することで、音をHDMIケーブルから切り離すことができます。
ステップ2|「デバイスを表示」からヘッドセットを選ぶ

- 「デバイスを表示」をタップ
- 無線・有線で接続できるデバイスを確認
- ヘッドセットを選択
初期設定のHDMIからヘッドセットに変更すると音はヘッドセットから流れるようになります。
スピーカーやミニコンポなどから音を出すこともできますが、ポケカラは遅延しやすいのでできるだけ有線接続できるデバイスから音を出すようにしましょう。
- 画面上部から下にスワイプ
- 「メディア出力」をタップ
- 「デバイスを表示」からヘッドセットを選ぶ

ポケカラは、遅延なくカラオケを楽しめるヘッドセットがおすすめです。
本気で歌うなら、オーディオインターフェイスを経由してコンデンサーマイクやダイナミックマイクを使うことになりますが、設定がうまくいかないと音の遅延が起こりやすいです。
マイクとイヤホンが一体になっているヘッドセットはマイクの遅延が少ないので、カラオケ音源や歌をスピーカーから出さない場合はヘッドセットを使ってみましょう。
遅延の少ないヘッドセット→Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G933s
プロジェクターカラオケでよくあるトラブルと対策
プロジェクターをスマホ接続してカラオケをする際のよくあるトラブルと対策をご紹介します。
原因
- HDMIケーブルの接続が甘い
- プロジェクターの入力設定が違う
- 変換アダプターが対応していない
対策
- ケーブルを奥までしっかり差し込む
- プロジェクターの入力をHDMIに切り替える
- 変換アダプターがスマホに対応しているか確認
原因
- メディア出力設定がHDMIのまま
対策
- メディア出力をヘッドセットに変更
- スマホの設定を確認
原因
- Bluetooth接続を使っている
- 処理の重いアプリを同時に起動している
対策
- 有線接続のヘッドセットを使う
- 他のアプリを終了する
- スマホを再起動する
原因
- ヘッドセットのマイクが認識されていない
対策
- ヘッドセットを接続し直す
- スマホの設定でマイクの許可を確認
- ポケカラアプリを再起動
原因
- HDMIケーブルの品質が低い
- プロジェクターの解像度が低い
対策
- 高品質なHDMIケーブルに変更
- プロジェクターの解像度設定を確認
- 5000ルーメン以上のプロジェクターを使う
プロジェクターをスマホ接続してカラオケを楽しむコツ
- 部屋を暗くする
- 壁との距離を調整
- 音量バランスを調整
部屋を暗くする
- カーテンを閉める
- 照明を暗くする
- 夜に楽しむ
明るい部屋だと映像が見えにくいので、部屋を暗くして歌いましょう。防音カーテンにして、音漏れ対策もしておくのがおすすめです。
防音カーテンの記事はこちら→音楽スタジオの作り方~防音カーテン~
壁との距離を調整
- プロジェクターを壁から離すと画面が大きくなる
- 近づけると画面が小さくなる
- 部屋の広さに合わせて調整
画面サイズは距離で変わります。
音量バランスを調整
- ポケカラアプリ内で音量調整
- 伴奏と歌声のバランスを確認
- 録音して聴き直す
カラオケ音源と自分の声のバランスを調整しましょう。
【まとめ】スマホ接続でプロジェクターを使うカラオケ設定

スマホ接続をしてプロジェクターを使って大画面でカラオケを楽しむ設定のまとめです。
アプリでカラオケをするときスマホ画面ではどうしても歌詞が小さくなってしまいます。プロジェクターや外部モニターを使うことで、カラオケボックスで歌うように大きな画面で歌詞を見ながら歌うことができます。
自宅カラオケは、プロジェクターを使えば150インチの大画面で楽しめるのが魅力です。
プロジェクターを使えば、壁や天井に映像を投影することができるので、部屋の広さや形に合わせて画面のサイズを調整できます。
カラオケボックスよりも広い画面で歌えるので、自宅にいながら迫力のあるカラオケを楽しめるようになります。
【スマホ接続】プロジェクターでカラオケをするための接続手順
- スマホと3-IN-1変換アダプターをつなぐ
- 3-IN-1変換アダプターにHDMIケーブルをつなぐ
- HDMIケーブルをプロジェクター(外部モニター)につなぐ
【スマホ接続】スマホ側の設定
- アプリフォルダにある「設定」をタップ
- 「接続」をタップ
- 「その他の接続設定」をタップ
- HDMIモードをタップ
- 「画面共有」を選ぶ
プロジェクターカラオケに必要なもの
- Android→USB C HDMI 変換 アダプタ 3 in 1-4K
- iPhone→iPhone lighting イヤホン 変換アダプタ三股接続ケーブル 3.5mm
- Amazonベーシック HDMI ケーブル ハイスピード 4K ARC対応 3.0m
- Logicool G ロジクール Gヘッドセット G331
- WiMiUS Q2プロジェクター小型
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