「ポケカラでもっと良い音で歌いたい!」と思っても、「ポケカラのマイクのつなぎ方がわからない」「どのマイクをどう接続すればいいの?」「変換アダプタは必要?」「音ズレしない方法は?」と迷っていませんか?
実は、ポケカラのマイクのつなぎ方には5つの方法があり、選ぶ機材によって手順が大きく異なります。
間違ったつなぎ方をすると、「音が出ない」「ノイズがひどい」「音ズレが発生する」といったトラブルの原因になります。
今回は、初心者でも失敗しないポケカラのマイクのつなぎ方を徹底解説します。
結論から言うと、初めてポケカラ用にマイクを買うなら、コストと性能のバランスが良いのは「有線ヘッドセット」です。
ポケカラのマイクのつなぎ方5つの方法の比較表
| 接続方法 | スマホ内蔵マイク | マイク付きイヤホン | ヘッドセット | ダイナミックマイク | コンデンサーマイク |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| 予算(マイクのみ) | 0円 | 2,000円 | 8,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
| 音質 | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 手軽さ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
| おすすめ度 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 詳細チェック | ー | マイク付きイヤホン | 有線ヘッドセットG335 | ダイナミックマイクe935 | コンデンサーマイクSM4-K |
代表的なポケカラのマイクの5つのつなぎ方を比較しました。
一番手軽に楽しめるのはスマホ内蔵マイクを使う方法で、もっとも本格的なのはオーディオインターフェイスを使ってコンデンサーマイクをつなぐ方法です。
スマホ内蔵マイクで歌う【予算:0円】

スマホの内臓マイクを使う魅力は、今すぐ始められる手軽さです。
スマホのマイクとスピーカーをそのまま使う方法。ポケカラのアプリをインストールして立ち上げるだけで、誰でもすぐにカラオケを楽しめます。
スマホのマイクとスピーカーを使うメリット
- 費用がかからない
- 設定不要
- 今すぐ始められる
追加費用ゼロで今すぐ始められるのが最大のメリットです。ポケカラのアプリをインストールするだけで、すぐにカラオケを楽しめます。
スマホのマイクとスピーカーを使うデメリット
- 周囲の雑音を拾う
- 音がこもる
- エコーがかからない
- ハウリングしやすい
デメリットは、音質の悪さです。自分だけで楽しむ分には問題ありませんが、録音した歌を公開する予定がある場合は、最低でもイヤホンやヘッドセットを使用しましょう。
マイク付きイヤホンで歌う【予算:2,000円】

マイク付きイヤホンは、ポケカラでもっとも利用ユーザーが多い方法です。スマホに付属しているマイク付きイヤホンや、市販のマイク付きイヤホンを使用しましょう。
マイク付きイヤホンのメリット
- スマホ付属のイヤホンを使えば費用ゼロ
- スマホ内蔵マイクより音質が向上
- 配線がシンプル
iPhoneやAndroidスマホに付属のイヤホンを使うなら費用ゼロ。スマホ内蔵マイクで歌うよりも、音質が確実に向上し、配線がシンプルなのが魅力です。
マイク付きイヤホンのデメリット
- マイクが首元にあるため声を拾いにくい
- 音質はヘッドセットに劣る
- 長時間使用すると耳が痛くなる
デメリットは、マイク位置が遠いことです。もし音質にこだわるなら、ヘッドセットへのアップグレードを検討しましょう。
iPhone7以降やAndroidの最新機種には、イヤホンジャックがありません。
イヤホンジャックがない機種の場合、iPhone用はLightning、Android用はUSB Type-Cの「オーディオ対応」変換アダプタが必須です。
iPhone用>>Lightning 3.5 mm ヘッドフォンジャック 変換アダプタ 2in1
Android用>>オーディオ 変換 アダプター USB Type C to 3.5mm
注意点: 充電専用タイプは音声非対応です。必ず「オーディオ対応」の製品を選んでください。
<おすすめ>ヘッドセットで歌う【予算:8,000円】

ヘッドセットは、価格と性能のバランスが良い「コスパ最強」のマイクのつなぎ方です。
ヘッドセットのメリット
- 接続がシンプル
- マイクが口元に近く、音質が良い
- 密閉型なら周囲の音を遮断できる
- 価格と性能のバランスが最高
ヘッドセットは、接続が非常にシンプルです。
マイクが口元のすぐ近くにあるため、イヤホンマイクとは比較にならないほどクリアに声を拾えます。密閉型なら周囲の音も遮断できるため、歌に没頭できます。
ヘッドセットを選ぶ際には、マイクを上げ下げできる可動式タイプを選びましょう。
ヘッドセットのデメリット
- 5,000円前後の費用が必要
- 安物は音質が悪い
- 長時間装着すると頭が疲れる
デメリットは、ある程度の費用がかかることです。
極端に安い製品はマイク感度が悪く、逆にイヤホンより音が悪く感じることもあります。買い直しで無駄にならないよう、ある程度の品質のヘッドセットを選びましょう。
おすすめのヘッドセット
- 価格:約8,000円
- マイク可動式
- 密閉型で音質良好
- 長時間使用でも疲れにくい
どれにするか迷ったら、Logicool G335を買っておけば間違いありません。マイクを上げ下げできる可動式のヘッドセットは、マイクを使わないときも邪魔にならず快適です。
ヘッドセットは両手が使えるのが魅力>>Logicool G ゲーミングヘッドセット G335
iPhone7以降やAndroidの最新機種には、イヤホンジャックがありません。
イヤホンジャックがない機種の場合、iPhone用はLightning、Android用はUSB Type-Cの「オーディオ対応」変換アダプタが必須です。
iPhone用>>Lightning 3.5 mm ヘッドフォンジャック 変換アダプタ 2in1
Android用>>オーディオ 変換 アダプター USB Type C to 3.5mm
注意点: 充電専用タイプは音声非対応です。必ず「オーディオ対応」の製品を選んでください。
ダイナミックマイクで歌う【予算:20,000円】

ダイナミックマイクは、プロ仕様の本格的なカラオケ環境を作ります。
本格的に歌いたいなら、マイクを手に持ってカラオケボックスのように歌えるダイナミックマイクがおすすめです。
ダイナミックマイクを使うメリット
- 音質が劇的に向上
- カラオケボックスのようにマイクを持って歌える
- プロレベルの録音が可能
- SSS級の高得点を狙いやすい
ダイナミックマイクで歌うと、音質が劇的に向上し、ライブ感覚で歌唱することができます。
とくに、ゼンハイザーe935は、頑丈で扱いやすく、周囲のノイズを拾いにくい特性があるため、自宅録音におすすめです。SSS級の高得点を連発するなら、ダイナミックマイクで歌うのがおすすめです。
ダイナミックマイクを使うデメリット
- 初期費用が30,000円~50,000円かかる
- オーディオインターフェイスが必要
- 配線の知識が必要
ダイナミックマイクのデメリットは、費用がかかることと初心者には配線が難しく見えることです。
ダイナミックマイクの接続方法
- ダイナミックマイク
- オーディオインターフェース(YAMAHA AG03など)
- XLRケーブル
- 変換アダプタ
ポケカラアプリでダイナミックマイクを使うには、オーディオインターフェースが必要です。
マイクのつなぎ方は、「スマホ→変換アダプタ→オーディオインターフェイス→XLRケーブル→ダイナミックマイク」になります。
くわしいマイクのつなぎ方はこちら→ポケカラでマイクを使うときのAG03との接続方法
おすすめダイナミックマイク
おすすめのダイナミックマイクは、クリアで抜けの良い音質が魅力の「SENNHEISER(ゼンハイザー)ダイナミックマイクe935」か、周囲のノイズに強い「SHURE(シュア) ダイナミックマイクSM58SE」です。
あなたの録音環境に合うダイナミックマイクを選びましょう。

ダイナミックマイクの比較はこちら>>【本格派向け】ポケカラで歌の音質を劇的に変えるダイナミックマイク5選
おすすめオーディオインターフェース
ポケカラでオーディオインターフェイスを使うなら、ポケカラユーザーに人気のYAMAHA AG03がおすすめです。
直感的な操作ができるのが魅力で、初心者でも使いやすいオーディオインターフェイスで、私も愛用しています。
アマゾンで購入>>YAMAHA AG03MK2
コンデンサーマイクで歌う【予算:30,000円】

レコーディングスタジオ級の繊細な音質を追求するなら、コンデンサーマイクを使いましょう。声の質感や息遣いまで余すことなく録音することができ、究極の録音環境を作ることができます。
コンデンサーマイクを使うメリット
- プロのレコーディングと同じクオリティ
- マイク感度が高い
- 歌唱テクニックを拾う
コンデンサーマイクは感度が非常に高く、プロのレコーディングと同じクオリティを得ることができます。
小さな声のニュアンスまで再現できるため、バラードなどの感情を込めた楽曲には最強の威力を発揮します。
コンデンサーマイクを使うデメリット
- エアコンの音や外の音を拾う
- 防音環境が整っていないとノイズが混じりやすい
- 保管が難しい
コンデンサーマイクは感度が高すぎるゆえに、エアコンの音や、家の前を通過する車の音まで拾ってしまいます。
防音環境が整っていないとノイズ混じりになりやすく、ダイナミックマイクより保管が難しいのが難点です。
おすすめのコンデンサーマイク
おすすめのコンデンサーマイクは、宅録のために生まれた「SHURE(シュア)SM4-K」か、中級者以上なら「SENNHEISER(ゼンハイザー)MK4」です。

コンデンサーマイクの比較はこちら>>【本格派】ポケカラでプロ級の音源を作る!おすすめのコンデンサーマイク5選
おすすめのオーディオインターフェイス
ポケカラでオーディオインターフェイスを使うなら、ポケカラユーザーに人気のYAMAHA AG03がおすすめです。
直感的な操作ができるのが魅力で、初心者でも使いやすいオーディオインターフェイスで、私も愛用しています。
アマゾンで購入>>YAMAHA AG03MK2
ポケカラの録音環境を整えるときの注意点

- 有線接続を選ぶ
- 音ズレを調整してから公開する
マイクをつないでポケカラを楽しむ際には、「有線接続を選ぶこと」と「音ズレの調整をすること」が大切です。
有線接続を選ぶこと
- Bluetoothなどの無線接続は音ズレの原因になる
- 有線接続は安定している
- 音質が良い
ポケカラのマイク接続でもっとも重要なポイントは、有線接続を選ぶことです。
今は無線のイヤホンやヘッドセットもたくさん出ています。私も普段は無線のイヤホンやヘッドセットを使うことが多いですが、ポケカラで使うときは無線接続は音ズレの原因になります。
音ズレ対策
- 片耳だけイヤホン・ヘッドセットをつける
- ポケカラの音ズレ修正機能を使う
- オーディオインターフェイスを使う
もし歌っているときに演奏の音ズレが気になる場合は、片耳だけイヤホン・ヘッドセットをつけるようにしてみてください。片耳だけつけることで、自分の声を聴きながら歌えるため、音ズレが気になりにくくなります。
録音した楽曲の音ズレが気になる場合は、楽曲公開前に編集で調整してから公開することが大切です。
オーディオインターフェイスを使うと音ズレがしにくくなりますので、録音した楽曲の音ズレがひどいときはYAMAHA AG03などのオーディオインターフェイスを使いましょう。
予算別おすすめマイク接続方法

- 予算0円~2,000円:マイク付きイヤホン
- 予算8,000円:ヘッドセット
- 予算20,000円以上:ダイナミックマイク
予算0円~2,000円:マイク付きイヤホン

- とりあえず試したい
- お金をかけたくない
スマホ付属のマイク付きイヤホンを持っているなら無料です。もし、新しく買う場合は、2,000円ぐらいの有線接続のマイク付きイヤホンで十分です。
マイク付きイヤホンを購入する>>ソニー(SONY) イヤホン MDR-EX15AP
予算8,000円:ヘッドセット

- 音質を改善したい
- コスパ重視
- 長く続けたい
ヘッドセットは、マイク付きイヤホンのようにシンプルに接続できるのが魅力です。ヘッドセットは、両手を使わずに歌えるため、踊りながら歌うダンスミュージックにおすすめです。
ヘッドセットを購入する>>Logicool G ゲーミングヘッドセット G335
予算20,000円以上:ダイナミックマイク

- 本気で上達したい
- プロレベルの音質がほしい
- カラオケボックスのように歌いたい
ダイナミックマイクを使う場合は、周辺機材をそろえる必要があるため初期投資が必要です。
マイクだけでも15,000円、オーディオインターフェイスで16,000円、ケーブルなどをあわせると40,000円~50,000円ぐらいの予算が必要になります。
おすすめの組み合わせ
ダイナミックマイク>>ゼンハイザ―ダイナミックマイクロホンe935
オーディオインターフェイス>>ヤマハ(YAMAHA) AG03MK2
XLRケーブル>>D’Addario マイクケーブル Custom Series Microphone Cable PW-GM-25 (7.6m)
変換アダプタ>>HDMI Type-C 変換アダプター 【HDMI+USB3.0+ PD 100W 急速充電】
まとめ|ポケカラのマイクのつなぎ方

- コスパ最強:ヘッドセット
- 手軽に始めたい:マイク付きイヤホン
- 本格的に歌いたい:ダイナミックマイク
ポケカラのマイクの5つのつなぎ方を解説しました。
初めてのマイク購入を考えていて、配線とか難しいことを考えたくないならヘッドセットがおすすめです。
ヘッドセットは、価格と性能のバランスが良く、スマホマイクやイヤホンマイクからヘッドセットに変えるだけで劇的に音が良くなります。
あまり安いヘッドセットだと効果を実感できないですが、7,000円以上のヘッドセットであれば効果を実感できます。
ぜひ試してみてください。
おすすめのヘッドセット>>Logicool G ゲーミングヘッドセット G335
歌がうまくなりたいならボイストレーニング
ポケカラにハマって、歌をもっとうまくなりたいと思ったら、ボイストレーニングの無料体験に行ってみるのがおすすめです。
ボイストレーニングで息の使い方を覚えるだけで、劇的に歌がうまくなります。

ボイストレーニングの無料体験記事>>気持ちよく歌うためのボイストレーニングを大阪で探す【ブラッシュボイス】
【関連記事】
ポケカラの使い方>>ポケカラの使い方完全ガイド|「なんかヘタ…」を卒業する3つの設定と録音のコツ
ポケカラ用マイク比較>>ポケカラ用マイク予算別おすすめ比較!5千円・1万円・3万円でSSSランクの取りやすさはどう変わる?
YAMAHA AG03の使い方>>【ポケカラ】3 in 1アダプターで変わる!ダイナミックマイクの接続方法を徹底解説
商品購入リンクまとめ
- iPhone用>>Lightning 3.5 mm ヘッドフォンジャック 変換アダプタ 2in1
- Android用>>オーディオ 変換 アダプター USB Type C to 3.5mm
- 3in1USB-C変換アダプタ→HDMI Type-C 変換アダプター 【HDMI+USB3.0+ PD 100W 急速充電】
- ヘッドセット→Logicool G ゲーミングヘッドセット G335
- オーディオインターフェイス→ヤマハ(YAMAHA) AG03MK2
- ダイナミックマイクe935→ゼンハイザ―ダイナミックマイクロホンe935
- コンデンサーマイクSM4-K→SHURE(シュア)SM4-K
- XLRケーブル→D’Addario マイクケーブル Custom Series Microphone Cable PW-GM-25 (7.6m)

