【ポケカラ】『ここではない、どこかへ』でSSSをとるコツ

2024年5月25日2024年6月24日

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『ここではない、どこかへ』は、1999年8月25日に発売されたGLAYの17枚目シングル。

ポケカラで『ここではない、どこかへ』を歌ってSSSをとるポイントは、Aメロの音程を攻略すること。

ポケカラで『ここではない、どこかへ』を歌ってSSSをとるコツ

ポケカラで『ここではない、どこかへ』を攻略するときは、Aメロの音程を意識しよう。

GLAYのシングル曲は、高音で聴かせる曲が多く、原曲キーで歌うのが難しい曲が多い中、『ここではない、どこかへ』は、歌いやすい曲に仕上がっているのが魅力だ。

『ここではない、どこかへ』の曲の構成は王道でわかりやすい。

Aメロ、Bメロ、サビを繰り返し、Dメロで最後のサビの盛りあげ準備をしてサビで締める流れ。

ポケカラで『ここではない、どこかへ』を歌うコツは、AメロとBメロの音程を覚えることと、サビの息の使い方を覚えること。

1番のAメロで説明をするので、2番も同じように意識して歌ってほしい。

「どんな願いならば～」の歌い出しの「どんな～」の音程を外さないように意識する。「満たされていた、許されていた」の音程が難しいので原曲を聴きながら練習しよう。

Bメロも1番で解説をするので、2番も同じように対策しておこう。

音を伸ばすところはしっかり伸ばすことが大事だ。Bメロの後半はサビにつなげる重要な部分、とくに「時代の息吹に身をさらす」は音程を意識することが大切。

サビは息の量を調整しないと後半が苦しくなるので注意しよう。

1番だと、「2度とはない風の香り、あといくつもの、扉をたたいて、この痛みを和らげる」の部分で息切れしないように意識しよう。

最後のサビ（Dメロのあと）は、メロディラインがかわるのでしっかりと覚えよう。

「ゆるぎない魂に、南向きの帆を立てろ～」から最後の「悲しい事ばかりの世、うれいの夜には、2人の願いを、かなえられたら」まで、息を調整して最後までしっかりと歌うことが大事なので、息の使い方を練習しておこう。

ポケカラで『ここではない、どこかへ』のSSS音源を公開したので参考にしてみてほしい。

キーが高い場合には、原曲キーにこだわらず、自分に合うキーで歌おう。音程とリズムを意識することで、SSSを狙うことができる。

『ここではない、どこかへ』は、1999年8月25日に発売されたGLAYの17枚目シングル。

5枚目のアルバム『HEAVY GAUGE』の先行シングルで、ドラマ『パーフェクトラブ！』の主題歌。

出す曲、出す曲がヒットしていたGLAYの17枚目シングル。

高音が出ることが正義のバラードではなく、歌いやすい曲に仕上がっているのでカラオケにはおすすめの1曲。8mmシングルとしては最後のシングルなので、時代の変化点の時期だったと言える。

ただ、音程をあわせて小さな声で歌ってSSSをとるやり方ではなく、腹式呼吸でしっかりと声を出してSSSをとるとなると難易度が上がる。

あなたが歌が好きで、ポケカラで『ここではない、どこかへ』を歌ってSSSを狙うなら、マイクを使って録音するのがおすすめ。

ポケカラで使えるマイクは、コンデンサーマイク、ダイナミックマイク、ヘッドセット、イヤホンマイクの4種類。

もし、あなたがスマートフォンに顔を近づけてスマートフォンのマイクでポケカラをしているなら、イヤホンマイクにかえるだけでも劇的に音がよくなるのでぜひ試してみてほしい。

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