2026年2月5日、日本の音楽制作シーンを長年牽引してきた株式会社インターネットから、最新DAW 「ABILITY 6 Pro」 がリリースされたのでダウンロードし、実制作環境で検証してみました。
前作ABILITY 5が「制作の土台を完成させたバージョン」だとすれば、今作は明確に 「クリエイターを迷わせないスピード感」 をテーマに進化しています。
DAWは海外製が主流と思われがちですが、日本語UIの安心感と国産ならではの「かゆいところに手が届く」進化を遂げたABILITY 6 Proは、今もっとも初心者におすすめしたいDAWのひとつです。
今回は、ABILITY 6 Proの5つの強みを軸に、あなたのDTM環境をどうアップグレードできるのかを具体的に解説します。
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Ability 6 Proで実現する5つの制作環境アップグレード

- DTM制作フローを30%短縮|直感エディット
- 新機能|32bit float録音の威力
- 付属ソフト|T-RackS 6による劇的な音圧アップ
- 進化|高DPI対応とサムネイルブラウザが生む没入感
- 互換性改善|DAW Project対応で広がるコラボレーション
DTM制作フローを30%短縮|直感エディット
「多機能なDAWは操作が難しく、作業に時間がかかる」というイメージを、ABILITY 6 Proは良い意味で裏切ってきました。
最大の進化は、音声を別の編集画面に移動せず、その場で編集できる「ブロック直接編集」です。
これまでは、「編集したい部分を選ぶ→別の画面を開く→編集して戻る」という手順が必要でしたが、ABILITY 6 Proでは画面を切り替えずにそのまま音を直せるようになりました。
ABILITY 5から実際に乗り換えて使ってみると、操作に迷う時間が大きく減り、体感で約30%ほどDTM作業が速くなりました。
マウスをあちこち動かしたり、「今どの作業をしているんだっけ?」と考え直す必要がなくなり、楽曲制作に集中したまま曲を仕上げられます。
結果として、作業時間以上に「ラクになった」と感じられる進化でした。
新機能|32bit float録音の威力
32bit float録音は、簡単に言うと「録音で失敗してもあとから直せる機能」です。
たとえば、歌っている途中で声が大きくなり、メーターが赤く振り切れて音割れした状態で録音してしまったとします。従来のDAWの録音方式では、その時点で音は元に戻りませんでした。
しかしABILITY 6 Proでは、音割れしたように見える状態で録音しても、あとからゲインをー20dB下げるだけで、つぶれていたはずの波形がきれいに復活します。
実際に試してみても、「録り直しになる」と思っていたテイクが、そのまま使えるレベルでした。録音時のストレスを大きく減らしてくれる32bit float録音は、初心者ほど恩恵を感じやすい進化です。
「サビで叫んだら音割れして全部やり直し」という宅録でありがちな失敗は、ほぼ気にしなくてよくなります。
録音の失敗を気にせず制作できる環境を整えるなら>>ABILITY Pro|オンラインコード版
付属ソフト|T-RackS 6による劇的な音圧アップ
ABILITY 6 Proでは、IK Multimediaの最新マスタリングスイート 「T-RackS 6」 が標準付属されました。
実践|音圧を最大化する設定例
- マスター・トラックにT-RackS 6を挿入
- Master Matchで音のバランスを整える
- Stealth Limiterで曲全体の音量を自然に持ち上げる
まず、曲の一番最後にあるマスター・トラックにT-RackS 6を挿入します。
最初に使いたいのが、「Master Match」機能です。
「Master Match」は、参考にしたい市販楽曲を読み込むだけで、その音質を分析し、EQやコンプレッサーの基本バランスを自動で作ってくれる便利な機能です。
マスタリングに慣れていない方でも、方向性を一気に「正解」に近づけてくれます。
次に、「Stealth Limiter」を使用します。
「Ceiling」はー0.1dBに設定し、音割れを防ぐための上限を決めたうえで「In」を少しずつ上げていき、歪みが出ないポイントを探します。
「Master Match」から「Stealth Limiter」の手順を踏むことで、過度な歪みを抑えながら、-8~-6LUFS(ラフス)程度の配信向けラウドネスを、驚くほど簡単に作ることができます。
難しい知識がなくても「それっぽいプロの音圧」に近づけるのが、T-RackS 6の大きな強みです。
T-RackS 6クラスのマスタリング環境が最初から付属している点を考えると、ABILITY 6 Proはコストパフォーマンスが非常に高いDAW>>ABILITY Pro|オンラインコード版
進化|高DPI対応とサムネイルブラウザが生む没入感
視認性が高いということは、「迷わず操作できる=制作に集中できる」ことにつながります。
ABILITY 6 Proでは、プラグインが文字の一覧ではなく、実際の機材に近い見た目のサムネイルで表示されます。
そのため、コンプレッサーやシンセサイザーを「名前」ではなく「見た目」で選び、そのままドラッグするだけで使えます。
どのプラグインを使うか考えて手が止まる時間が減り、思いついたアイデアをすぐ音にできるのが大きなメリットです。
一度この操作感に慣れると、文字だけのリスト表示には戻れません。制作の流れを止めない没入感は、曲の完成度を高めるうえで想像以上に強力な武器になります。
互換性改善|DAW Project対応で広がるコラボレーション
ABILITY 6 Proは、DAW Project形式に対応したことで、使っているDAWが違う人とも、同じ曲データをやり取りできるようになりました。
これまでは、「相手はCubase、自分はABILITYだから開けない」といった問題が起こりがちでしたが、その心配が大きく減ります。
トラック構成や配置を保ったまま共有できるため、受け取った後もABILITYの得意な細かい編集作業を、そのまま続けられます。
DAWの違いを気にせずにコラボできるようになったことは、作曲家・ボーカリスト・エンジニアとの制作の幅を大きく広げてくれる進化です。
ABILITY 6 Pro|あなたの「作りたい」を加速させるDAW

- 日本語UIと国内サポートの安心感
- 世界基準の32bit floatオーディオエンジン
- 数万円相当のマスタリング環境が標準搭載
ABILITY 6 Proは、高機能なDAW特有の「機能が多すぎて使いこなせないのでは?」という心配は不要です。
ABILITY 6 Proは、「やりたいと思ったことが最短アクションで終わる」体験を徹底的に追求したDAWだからです。
「音楽を、もっと自由に。もっと速く」ABILITY 6 Proは、クリエイターの直感操作への期待にきちんと応えてくれます。
ABILITY 6 Proは、DTM初心者でも「操作に迷わず曲作りに集中できる」ように設計された国産DAWです。
「録音の失敗を減らしたい」「音圧で悩みたくない」「日本語で安心して使えるDAWを探している」なら、Ability Proシリーズをチェックしてみましょう。>>ABILITY Pro|オンラインコード版
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