「ポケカラで90点以上が出ない」「どうやったら高得点が出るの?」
ポケカラで高得点を出すには、歌唱力だけでなく、採点システムの仕組みを理解し、採点システムに合わせていくことが大事です。
高得点を出すだけではなく、「歌がうまい!」と思われるテクニックを知ることで、点数に関係なく歌がうまいと言われることを目指してほしいと思います。
今回は、ポケカラで高得点を獲得するための4つのポイントと、具体的な練習方法を解説します。
4つのポイントのうち、ひとつでも得意なことが見つかれば高得点を狙いやすくなるので、できることから試してみてください。
ポケカラで高得点を出すには土台作りと基本項目の攻略が必要!

- 安定した歌声の土台作り|声の出し方と呼吸法
- ポケカラ採点の最重要項目|音程の安定性
- ポケカラ採点にも影響する歌のノリ|リズム感を磨く
- ポケカラ採点で95点以上を狙う|聴く人の心に響く表現力
ポケカラで高得点を出すには、採点システムの評価基準の対策をしていくことが大事です。採点は、最重要項目の音程、ベース項目のリズム感を対策します。
90点以上を狙うためには、歌に抑揚をつける表現力、95点以上を狙いなら、ビブラートやしゃくりなどのテクニックを覚えることも大切になります。
注意点は、カラオケの点数が高ければ必ずしも歌が上手に聴こえるとは限らないことです。
せっかく歌の練習をするなら、ポケカラで高得点を出せるようになるだけでなく、聴く人の心にも響く歌声を作るための基本テクニックを学びましょう。
今回は、「歌う土台作り」と「評価項目の音程、リズム、表現力」について解説します。
もし、歌がうまく聴こえることよりも高得点を出すことだけにこだわるなら、二つの方法を試してみましょう。
- なるべく音程が単調な曲
- 全力で歌わず息の量を調整
- 少しボソボソぎみで歌う
- Aメロ、Bメロはマイクを離す
- Cメロ(サビ)だけマイクを近づける
- 強制的に抑揚が付いていると判断される
ただし、この方法は高得点は出ますが、必ずしも歌がうまく聴こえるとは限りません。本当に歌がうまくなりたいなら、歌がうまくなる練習をしましょう。
1:声を安定させるために歌う土台を作る|声の出し方と呼吸法

- 腹式呼吸を使いこなす
- 正しい姿勢を意識する
- 脱力して歌う
最初に意識をしてほしいのは、音程やリズム、抑揚などのテクニックではなく、腹式呼吸と正しい姿勢で歌うことです。
音程もリズムも抑揚も、声の出し方が不安定では台無しです。正しい呼吸法と発声を覚えることで安定した歌声の土台を作りましょう。
腹式呼吸を使いこなす
歌うときの呼吸は、胸ではなくお腹を使う腹式呼吸を使うことが大事です。腹式呼吸をマスターして自由に使えるようになることで、声量が増し、ロングトーンが安定し、ノドへの負担も減ります。
腹式呼吸を覚えると、ビブラートを自由自在にかけられるなどのテクニックの改善にもつながるので、地味ではありますが、歌うだけではなく、腹式呼吸の練習を継続して、腹式呼吸をマスターしましょう。
歌うときの呼吸は、胸ではなくお腹を使う腹式呼吸を使うことが大事です。
腹式呼吸をマスターするメリットは、「声量が増す」「ロングトーンが安定する」「ノドへの負担が減る」「ビブラートを自由自在にかけられる」などがあります。
- 仰向けに寝てお腹に手を置く
- リラックスした状態で呼吸
- 鼻からゆっくり息を吸い込む
- お腹が膨らむのを感じる
- 胸は動かさない
- 口をすぼめて細く長く息を吐き出す
- お腹がへこんでいくのを確認する
- 慣れてきたら立った状態でも練習
- 息を吸うときにお腹がへこまないように注意
- 肩が上がらないように注意
仰向けで呼吸をしているときは、誰でも自然に腹式呼吸になっています。立った状態で、仰向けで呼吸をしているときと同じ呼吸ができるようになるまで練習しましょう。
正しい姿勢を意識する
良い声は、良い姿勢から生まれます。
猫背や反り腰では、声帯が圧迫されてスムーズに声が出ません。理想は、まっすぐ立ち肩幅に足を開いて重心を左右均等にかける姿勢です。
肩の力を抜き、あごを引くことで、声の通り道が確保され、声が響きやすくなります。長時間歌っても疲れにくくなるので、ぜひ試してみてください。
脱力して歌う
歌うときに肩や首に力が入っていないか確認しましょう。
無駄な力みは、声の響きを損なうので注意が必要です。もし、あなたが高音を出そうとするときに力んでいるなら、ノドが疲れやすく高音が出にくい歌い方をしています。
歌う前に首や肩を回してリラックスして、歌っている最中も肩に力が入らないように意識して、自然体で歌うことが大切です。
体やノドをリラックスさせた脱力を意識するだけで歌はかなりうまく聴こえるようになります。
2:音程を安定させる|ポケカラ採点の最重要項目

- ポケカラの音程バーを活用する
- 正確な音程を取る耳をきたえる
- ビブラート・しゃくりの練習
ポケカラの採点で最も重要な要素の一つが「音程」です。音程が正確であることは、歌の基本中の基本。音程を磨けば、採点アップに大きく貢献します。
ポケカラの音程バーを活用する
- 白いバー:原曲の音程
- 紫のバー:あなたの音程
原曲の音程の白いバーに、あなたの音程の紫のバーが重なるように歌うことで高得点を狙うことができます。
採点結果画面で、どの部分の音程がズレているかをくわしく確認し、繰り返し間違える箇所を集中的に練習することで、音程が外れないように調整しましょう。
正確な音程を取る耳をきたえる
普段から原曲を繰り返し聴き込み、ボーカルの音程を覚えましょう。曲を聴くときは、全体を流して聴くのではなく、ボーカルの声を聴くことに集中することが大事です。
- ボーカルの声だけに集中
- 伴奏は意識しない
- ボーカルと一緒に口を動かす
- 音程を意識する
- 小さい声で一緒に歌う
- ボーカルとユニゾン(同じ音程)になっているか確認
3つのステップを繰り返すことで、正確な音程が身につきます。
ビブラート・しゃくりの練習
ポケカラの採点に影響する歌唱テクニックには、ビブラート、しゃくり、モルデントがあります。
声を震わせるビブラート、実際の音程よりも少し低い音からすばやく本来の音程にズラすしゃくり、本来の音と2度下の音を往復するモルデント(使用頻度は少ない)を練習しましょう。
ちなみに本来の音と2度下の音を往復するモルデントは、原曲で使われているケースが少ないため、ビブラートとしゃくりを覚えておけば高得点を狙えます。
- 腹式呼吸をマスターする
- ロングトーンで声を出す
- お腹を細かく動かして声を震わせる
- 原曲でビブラートをかけている箇所で使う
- 本来の音程より半音下から歌い始める
- すばやく本来の音程にズラす
- 原曲でしゃくりを使っている箇所で使う
ポケカラで高得点を取るなら、原曲でビブラートをかけているところでかけ、しゃくりを使っているところでしゃくりを使うことを意識しましょう。
たとえば、ビブラートひとつやりすぎてしまうと不自然になるので注意しましょう。
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3:リズム感を磨く|ポケカラ採点にも影響する歌のノリ

- 基本のリズム練習
- アクセントと裏拍を意識する
- 音に合わせて体を動かす
音程が正確でも、リズムがズレると聞き苦しくなるし採点にも影響します。
曲を聴きながら、手拍子や足でリズムをとる練習をしてみましょう。とくに、リズム隊のドラムやベースに意識を集中して、原曲を聴くことが大事です。
正確なリズムがわかるようになったら、速いロックナンバーは少し速めに歌を入れる「走る」を意識し、ゆったりしたバラードは少し遅れぎみに歌を入れる「もたる」を意識しましょう。
ポイントは、走る場合は走る、もたる場合はもたることです。1曲を通じて、歌の入りを統一することで歌がうまく聴こえる心地よいリズムになるので試してみてください。
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基本のリズム練習
曲を聴きながら、手拍子や足でリズムをとる練習をしてみましょう。
ポイントは、ドラムやベースなどリズム隊の音を集中して聴くことです。
アクセントと裏拍を意識する
歌詞の中で強調したい言葉やフレーズに、強めに声を出すアクセントを意識してみましょう。
アクセントをつけるこ戸のメリットは、「歌にメリハリが生まれること」、「リズム感がよくなること」、そして、「聴きやすい歌になること」です。
音に合わせて体を動かす
ダンス経験者はリズム感があります。リズムが安定するだけで歌がうまく聴こえます。
リズム感をきたえるダンスの練習にアクロバットなダンスは不要です。曲のリズムに合わせて体を動かすことでリズム感をきたえましょう。
4:表現力で聴く人の心に響かせる|ポケカラ採点で95点以上を狙う

- 抑揚(強弱)をつける
- 歌詞の意味を理解して感情を込める
ポケカラで、音程やリズムを意識してもSSSが狙えない場合は、表現力を意識することでさらに点数を上げることができます。
感情を込めて歌うことで、あなたの歌は聴く人の心に響き、ポケカラの抑揚の点数にもいい影響があります。
抑揚(強弱)をつける
抑揚は、歌に強弱をつけることです。ずっと同じ声量で歌っていると、一本調子で退屈な歌になります。
Aメロは優しく語りかけるように歌い、サビで一気に声量を上げて盛り上げるなど、曲に合わせて強弱をつけることを意識しましょう。
カラオケの採点の場合h、マイクの距離を調整して強制的に抑揚を認識させる方法もありますが、実際に感情を入れて抑揚をつけることが大切です。
歌詞の意味を理解して感情を込める
ポケカラで高得点を狙うからといって、機械のように正確に音程とリズムを再現するだけでは、歌はうまく聴こえません。
3つのステップを意識することで、聴き手もあなたの歌声に感情移入できます。
- 歌詞を読み込む
- 何を伝えたい歌なのか考える
- 歌の主人公の気持ちを理解する
- どんな場面なのか想像する
- 悲しい曲なら切なく
- 楽しい曲なら明るく
- 怒りを表現した曲なら力強く
音程やリズムの基本、ビブラートやしゃくりのテクニックも重要ですが、最後は歌い手が感情を込めて歌うことで、聴き手の心を動かすことができます。
歌ったあとの編集方法はこちら→ポケカラで歌った後の編集の仕方|ズレ調整・声質・エフェクトで完成度を劇的に上げる方法
【まとめ】ポケカラ採点アップに直結!具体的な歌い方のテクニック

ポケカラで高得点を出すには、採点システムの仕組みを理解することが大事です。
ポケカラで高得点を出す4つのポイント
まず、あなたの歌声の土台を作り、音程やリズム感を安定させましょう。
高得点を出せるようになってきたら、表現力やテクニックを磨くことでさらに高得点を狙うことができるようになります。
- 腹式呼吸を使いこなす
- 正しい姿勢を意識する
- 脱力して歌う
- ポケカラの音程バーを活用する
- 正確な音程を取る耳をきたえる
- ビブラート・しゃくりの練習
- 基本のリズム練習
- アクセントと裏拍を意識する
- 音に合わせて体を動かす
- 抑揚(強弱)をつける
- 歌詞の意味を理解して感情を込める
精密採点の攻略ステップ
あなたがもし、リズムが苦手で音程は得意なら、音程を覚えることに集中して歌うことで高得点を狙えるようになります。自分の得意な領域を見つけて伸ばすようにしましょう。
- 音程とリズムを重点的に練習
- 音程バーを見ながら歌う
- ビブラートとしゃくりを原曲と同じように使う
- 抑揚をつける
- 感情を込めて歌う
- 自分に合う声質・キーの曲を選ぶ
自分に合う声質・キーの曲を探すことが高得点につながる
多くの歌い手は、原曲のキーで歌います。高音が正義になる傾向がありますが、実際、出ない声で裏返りながら歌っている歌を聴きたいでしょうか。
高得点のコツは、あなたの声域に合う曲、得意なリズムの曲であり、かつ原曲を何回も聴いていてよく知っている歌を選ぶことです。
私の場合だと、音程よりもリズム感に強みがありますので、リズム重視の曲を選曲することを意識しています。
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歌がうまくなりたいならボイストレーニング
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