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ロックンロールのTシャツ第2弾

ロックンロールのTシャツ第2弾 音楽機材

ロックンロールTシャツ2弾。

Twitter(ツイッター)のヘッダーで使用していたライブ写真のTシャツ。


【グッズ】ロックンロールTシャツ2(ホワイト)

価格:3,020円 ※現在の価格はこちら

カラーバリエーション:ホワイトのみ

販売:ネット販売※店舗での取り扱いあり


ロックンロールTシャツ2(ホワイト)紹介

ロックンロールTシャツ2弾のベース色のホワイト。エントリーモデルのホワイトは他の色より安価


【グッズ】ロックンロールTシャツ2 Pure Color Print

参考価格:4,200円 ※※現在の価格はこちら

カラーバリエーション:複数あり

販売:ネット販売※店舗での取り扱いあり


ロックンロールTシャツ2(ブラック)紹介

ロックンロールTシャツ2弾のブラック。全カラーの中で、もっともロックンロールTシャツに仕上がっている。本来ロックンロールが持つ尖ったイメージを再現した。


ロックンロールTシャツ2(レッド)Pure Color Print

明るい色のTシャツもラインナップ。色は濃色から淡色まで揃えている。今回もバンド名などはあえて入れていない。あくまでロックンロールのイメージを重視することにした。


ロックンロールTシャツ2(その他カラー)紹介

カラーバリエーションの多いPure Color Printタイプ。印刷する色がくすまないよう、ホワイトのタイプより上質な生地を採用。写真のサングラスと帽子は、ツイッターアイコンなどでも描かれている。


ロックンロールTシャツ第2弾はロックをファッショナブルに

ロックンロールをファッショナブルに


少し前まで、昔ながらのロックンロールと言えばダサい存在のイメージがある。最近は、世界中の音楽が配信され、聴きたい音楽を聴ける時代になった。

発売された時代も関係なく、電子化された商品は無限に陳列されている。活躍中のアーティストだけでなく、伝説のレジェンドの音楽を気軽に取り出せる時代。

新旧問わず音楽を聴きやすくなった今は、音楽の趣向も多様化している。それによって、「かっこいい」「ダサい」の基準も多様化している気がする。

近寄りがたいのがアーティスト像だったのは昔の話。今は、会いにいけるアーティストが登場する時代。会えるアーティストか、会えないアーティストか。どちらがいいというわけではなく、双方のアーティストが混在する時代になったのだ。

どの音楽を聴いても同じような音楽は、いつの時代も同じ。それでも、二番煎じの多い時代ではなくなりつつある。


あえて時代を逆行した反抗をイメージ

いろんな音楽ジャンルが組み合わさって新しいスタイルの音楽も増えている。今の日本の音楽は、海外をなぞるような音楽ばかりではない。日本独自のメロディ重視のスタイルで音楽は進化を続けている。

忘れてはいけないのは、音楽とファッションの関係。とくに若者にとっては、音楽は楽しむだけでなくファッションの一部とも言えるだろう。

「なに聴いているの?」ここでダサいとならないよう、ロックンロールのイメージを変えていきたい。

どちらかというと、昔は近寄りがたい部分があったロックンロール。今は、寄り添うように奏でられるロックンロールが多い。アングラロックでは、今の時代に逆行したグッズを作ってみたくなった

バンドTシャツっぽい『ロックンロールTシャツ2』発売。ロックンロールのグッズをぜひ、あなたのお手元に。


ロックンロールTシャツ第1弾はこちら>>ロックンロールTシャツ


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