マイクケーブルは種類が多いため、どれがおすすめなのか迷ってしまうものです。
安価な製品を買うことを否定はしませんが、せっかく新しく買うのであれば、性能の良いものを選んでおきたいところです。
私がこれまでに試した中で、もっとも買ってよかったと感じたのが、ダダリオ(D’Addario)のマイクケーブルです。今もメインで使っています。
実際に購入する際にチェックした2つの重要項目についても紹介します。マイクケーブルを選ぶ際は、ケーブルの長さを決め、ジャック(端子)のタイプを必ず確認しましょう。
長く使えるマイクケーブル→D’Addario ダダリオ マイクケーブル Custom Series Microphone Cable
マイクケーブルを選ぶ前に使用目的を確認する

- 自宅でカラオケをする
- YouTubeなどの配信サービスにアップロードする
- 音楽制作をする
- PVを撮影する
- ライブで使用する
マイクケーブルを購入する前に、まずは何のために使うのかを明確にすることが重要です。
使用シーンを具体的にイメージしてみましょう。私が購入時に想定した5つのシーンを紹介します。目的によっては高価なケーブルが不要なケースもあるため、自分に当てはまるか確認してみてください。
7,000円前後の価格帯であるダダリオのケーブルが、あなたの用途に本当に必要か判断していきましょう。
1|自宅でのカラオケなら高価なものは不要
家庭用カラオケを楽しむだけであれば、高価なケーブルは必要ありません。ダダリオのマイクケーブル1本の価格で買えるようなカラオケ用マイクで十分です。
カラオケに使いやすいマイク→ヤマハ(YAMAHA) ダイナミックマイク DM-105
また、自宅でカラオケをするだけなら、ケーブルの取り回しに悩まされない無線(ワイヤレス)マイクのほうが圧倒的に便利です。
お得なワイヤレスマイク2本スピーカーセット→VOSOCO カラオケセット
2|動画配信で歌うならダダリオのマイクケーブルを検討する
歌や声を録音して配信サービスにアップロードする目的の場合、ダダリオのマイクケーブルは少しオーバースペックかもしれません。
音質に徹底的にこだわるなら、ケーブルだけでなくマイク本体の性能も重要になります。予算に余裕があるなら、マイクケーブルにもこだわることで音が良くなるのでおすすめです。
音質にこだわるマイクケーブル→D’Addario ダダリオ マイクケーブル Custom Series Microphone Cable
3|音楽制作をするならマイクケーブルを買っておきたい
もっともおすすめの用途は音楽制作です。今回、私がダダリオのマイクケーブルを購入した主な目的も、オリジナル楽曲の制作のためでした。
音楽制作に使うのであれば、1,000円程度で売られている安価なケーブルはおすすめしません。初心者セットに付いてくる安価なケーブルは、ノイズの問題などで結局買い直すことになるケースが多いからです。
長く使うのであれば、最初からダダリオのような信頼できるブランドのマイクケーブルを選びましょう。
音質にこだわるマイクケーブル→D’Addario ダダリオ マイクケーブル Custom Series Microphone Cable
4|映像制作やリアルタイム配信にもおすすめ
YouTubeなどの映像制作で、マイクが画面に映るようなシーンにも適しています。
私は普段、映像撮影には無線マイクを使いますが、おしゃれな雰囲気を出したいときは、見た目もかっこいいダダリオのケーブルを使います。
ダダリオのマイクケーブルは、リアルタイムのライブ配信で歌を歌う場合も、持っておいて損はない一本です。
音質にこだわるマイクケーブル→D’Addario ダダリオ マイクケーブル Custom Series Microphone Cable
5|ライブで使用するなら長さ7.6mを買っておく
音楽スタジオやライブハウスには、あらかじめボーカル用マイクやケーブルが用意されていることが多いため、個人で購入する必要性は高くありません。
私は自宅のプライベートスタジオ用として購入しました。
もしライブで自分のケーブルを使いたいなら、長さに注意が必要です。ダダリオのマイクケーブルは7.6mタイプにしておくと、ステージ上でも不便を感じない十分な長さがあります。
\ケーブル長さは7.6mがおすすめ/
マイクケーブルを買う前にチェックする2つのポイント

- ケーブルの長さを決める
- ジャック(端子)のタイプを決める
どれほどおすすめのマイクケーブルであっても、規格が合わなければ使うことができません。購入前に2点を必ず確認しておきましょう。
ポイント1|ケーブルの長さを決める
ダダリオのマイクケーブルは、1.5m、3.0m、7.6mの3種類から選べます。
私は立って歌いながら動き回ることや、ミキサーから離れた位置で作業することが多いため7.6mを選びましたが、全員にこの長さが必要なわけではありません。
座って録音するだけであれば3.0mもあれば十分です。自分の作業環境に合わせた必要最低限の長さを選びましょう。
ポイント2|ジャック(端子)のタイプを決める
今回の記事でもっとも重要なポイントです。
マイクケーブルを購入する際は、接続する「ミキサー」や「オーディオインターフェイス」の端子に合わせる必要があります。必ず事前に確認してください。
ジャックタイプの確認(ミキサー側)

多くのミキサーやインターフェイスに対応できるよう、自分の機材が「XLR端子(3ピン)」なのか「フォンプラグ(標準ジャック)」なのかを確かめてください。
写真のようなミキサーにつなぐ場合は、XLR(メス)-Phoneのタイプを選びます。
ジャックタイプの確認(マイク側)

一般的なコンデンサーマイクやダイナミックマイクとの接続は、ほぼXLR(メス)端子になります。
大切なのは「ミキサー側の端子」を間違えないことです。ここを間違えると音が出せませんので、注意深く確認しましょう。
\ケーブル長さは7.6mがおすすめ/
ダダリオのマイクケーブルを使用した感想

ダダリオのマイクケーブルは、個人的な満足度は非常に高く、5つ星の評価です。
ただし、初めてマイクケーブルを買うあなたにとっては、決してお手頃な価格ではありません。それでも予算が許すなら、ぜひ手にとってほしい製品です。
価格を抑えようとして1.5mなどの短いケーブルを選ぶことはあまりおすすめしません。立って歌う可能性があるなら3.0m以上、広い場所で使うなら私と同じ7.6mを選んでおくのが無難です。
\ケーブル長さは7.6mがおすすめ/
まとめ|長く使うならおすすめ!ダダリオのマイクケーブル

今回は、ダダリオのマイクケーブルをご紹介しました。
私が購入したのは7.6mのXLR-Phoneタイプですが、端子の種類は自分の機材環境に合わせて慎重に選んでください。
7,000円ぐらいのマイクケーブルですが、長く使えるので予算が許すなら買っておきましょう。
ダダリオのマイクケーブルを使う2つのメリット
- 録音時の音質が向上する
- ケーブルが太めに作られており耐久性が非常に高い
マイクケーブル購入時の注意点
- 使用環境に適した長さ(3.0mか7.6m)を選ぶ
- ミキサー側の接続端子を必ず事前に確認する
しっかりとしたマイクケーブルを一本持っておくだけで、音楽制作や配信の質は確実に上がります。予算と用途に合わせて、最適な一本を選んでみてください。
\ケーブル長さは7.6mがおすすめ/

